二種混合ワクチンとは
二種混合ワクチンとは、ジフテリアと破傷風という二つの感染症を一度に予防できるワクチンです。これにより、お子さんが受ける注射の回数を減らし、保護者の方の負担も軽減されます。
※本ページは日本小児科学会の定期接種スケジュールに準拠した情報を前提に作成しています。最新の接種時期や対象年齢は自治体・医療機関の方針に従ってください。
予防できる疾患
| 病名 | 症状 | 重症化のリスク | 予防効果 |
|---|---|---|---|
| ジフテリア | かぜのような症状から始まり、重症化すると呼吸困難や心臓・神経への炎症を引き起こします | ワクチン接種が進んでいない地域では発症例が多いです | 非常に高い |
| 破傷風 | 全身の筋肉が硬直、呼吸困難などを引き起こし、死亡することもあります | ケガや動物にかまれた際に感染する可能性があります | 非常に高い |
二種混合ワクチンの接種スケジュール
定期接種として11歳以上13歳未満で接種します。(ジフテリアおよび破傷風の第1期の予防接種として五種混合や四種混合、三種混合を接種した人に第2期の予防接種として1回接種します)
VPDワクチンスケジュール表
(https://www.know-vpd.jp/dl/schedule_age7.pdf)
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よくある質問
Q. 接種後に副反応はありますか?
A. 注射部位の痛みや腫れ、発熱などが起こる可能性がありますが、ほとんどの場合は軽症で数日で治まります。ご心配な場合は、当院にご連絡ください。
Q. 二種混合ワクチンは安全ですか??
A. 安全性は十分に確認されており、多くの国で広く使用されています。

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