祇園ふたばこどもクリニック

広島市安佐南区 の 祇園ふたばこどもクリニック
(小児科・循環器小児科)

〒731-0137 広島県広島市安佐南区山本三丁目1-12
082-871-7770


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KNOW-VPD!VPDを知って、子どもを守ろう

 

 

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診療案内

一般小児科診療を始め、予防接種、乳幼児健診、子育て相談などなんでもご相談ください。
重篤な感染症などの急性期疾患や、より高度な精密検査、医療が必要な場合は、広島市民病院などの総合病院と紹介、連携させていただきます。

 

予防接種

 以前と違い、ここ数年で、予防接種の種類、回数はとても多くなりました。今は任意接種でも、今後定期接種になると言われている予防接種もあります。例えば、平成26年には水痘ワクチンが、平成28年にはB型肝炎ワクチンが任意接種から定期接種に変更になっています。それぞれのお子様に合った接種スケジュールを一緒に進めていきましょう。
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呼吸器疾患(気管支喘息、肺炎、百日咳、急性気管支炎など)

 喘鳴、咳があり、悪化すると呼吸をする度に、「ゼー、ゼー」や「ヒューッ」など音をたてるようになることもあります。ウイルスや細菌の感染によってかかるもの、アレルギーで起こるものなどがあり、内服薬で症状を抑え、吸入や投薬で対処をしていきます。症状が重い場合は入院をすることもあります。

 

急性胃腸炎

 「おなかのカゼ」といわれることもあります。ロタウイルスやノロウイルスなどが原因で感染力の強い病気です。ロタウイルスは任意予防接種の対象でもあります。
 突然の嘔吐で始まることが多く、下痢は1週間くらいでよくなります。治療は、水分補給が大切になりますが、吐き気が強い間は水分は控えて、吐き気が落ち着いてきたら水分を少しずつ、回数を多めにして飲ませてあげましょう。水分はお茶や水よりは塩分、糖分を含むものがおすすめです。血便が強いと細菌性腸炎の場合もあります。

 

おたふく風邪(流行性耳下腺炎)

 任意接種です。1回目を1歳時に、2回目を年長時に接種するのが推奨されています。しかし、予防接種を受けても約1割の小児がかかってしまうと言われています。

 

インフルエンザ

 大流行する冬が到来する前の10月~11月頃に予防接種をするのがお勧めで、一般的には3~4週の間隔をおいて2回行います。受けていれば完全に予防できるわけではありませんが、インフルエンザにかかってしまったとしても、重症にならずに済むことが多いです。 
 高熱、のどの痛み、全身がだるい、頭痛、手足の痛み、嘔吐、下痢など、ふつうのかぜに比べて症状がひどくなりやすいです。何度も吐く、異常言動、けいれんなどあればすぐに病院を受診しましょう。抗インフルエンザ薬で早目に解熱することも多いです。
 出席停止期間は、「発症した後5日を経過」し、かつ、「解熱した後2日(幼稚園/保育園は3日)」となります。

 

みずぼうそう(水痘)

 水疱のある赤い発疹が、陰部や頭部も含め全身に出ます。飲み薬、塗り薬があります。だんだん乾いてきて全部が紫のかさぶたみたいになれば、登校、登園はできます。平均して1週間くらいでよくなります。1才以降の定期予防接種の対象です。

 

循環器小児科診療

 当院では、一般小児科診療の他に、循環器小児科診療といって、赤ちゃんから中学生までの心臓に関する診療もしています。検査は心エコー、心電図、レントゲンなどになります。

 

心雑音

 乳幼児健診や学校検診などで心雑音を指摘されることがあり、このような場合ご家族はとても心配になります。当院では、その原因を超音波(エコー)などで精密検査することができます。
 心雑音の原因としては、無害性心雑音や機能性心雑音といって病的異常でないこともありますが、心臓の各部屋を区切る壁に穴が空いていたり、弁や血管が狭くなっていて血の流れが速くなっていることもあります。病的異常があっても、負担もなく成長に伴なって自然治癒することもありますが、治療が必要な場合もあります。そういう場合は、より詳細な検査や治療ができる病院(広島市民病院循環器小児科など)を紹介・連携させていただきます。

 

不整脈

 これも乳幼児健診や学校検診で指摘されることがあります。心電図検査で精密検査することができます。軽度のものは運動制限なども必要ありませんが、症状や発作の既往があれば治療の対象になることもあります。